人生は興味を持ってなんぼ、面白くてなんぼの世界であって、この二つを失うと、確実に老化します。
私生活が少なければ少ないほど、体験によるインプットが減り、アイデアも無いのにそれを持ち寄って会議してひっくり返しても何にも出ない。だから会議は長引き、貧困なアイデアが出て、売れない、帰れない。グルグルグルグル繰り返しているわけです。
勉強はしたくないけどお金は欲しい。
努力はしたくないけど名声を得たい。
こういう動機の子はいつまでもスタートしない。
だってしたくないんだから。
よくよく聞くと「この勉強に意味はあるのか?」という将来に迷ってたり、
「この勉強法は正しいのか?」と「勉強法の勉強」でずっと迷ってたり、
結果の失敗だけでなく、準備段階の失敗すら心配している。
そういう子には、
「これまで迷ってた時間があれば全部試せたろ?
迷路脱出は片っ端から壁にぶつかる方がずっと速いぞ。」
と厳しい言葉をかけてあげる。(あまり人のこと言えんけどw)
偏見かもしれんが男子に多いパターン。
DJミックスのテンポ合わせの件 [DJ / CLUB]
以前のエントリー「WAVとmp3のこと その3」のコメント欄で、木村コウくんのコメントから始まったデジタルDJでのテンポ合わせに関する話、ここにまとめた形で再録しようと思います。
既にコメント欄を読んでいただいた方にとっては重複した内容になってしまうんですが、コメントまでチェックされてない方がほとんどだと思うし、そんな中に埋れたままになってるのは勿体無い話なんで。
まずデジタルDJにおける利点を述べたコウくんの話の流れで、以下のようなコメントが出てきました。
CDやPCのようなデジタルデータでDJしてて一番の利点だと思うのは、アナログの様にピッチが揺れない事と、簡単な計算式でピッチがどの位変えればいいか瞬時に判り、その辺の裏技が判るとピッチ合わせの時間がかなり短縮されるのと、そこでピッチを合わせるといつまででも2枚重なってるので、ミックス中にイコライジングやエフェクト操作などがすっごく綺麗に決める事が出来るのがいいですね。
ピッチを0.8の倍数の所で使えば125とか129とかなどの、例えば126.47みたいな少数点以下が無いBPMがぴったりでDJすることができる様になるので、パイオニアのミキサーなどでDJする際に、エフェクターのディレイタイムがすっごく綺麗に合ってくれて気持ちがいいですね。
これを具体的に述べたのが以下の部分です。
0.8の倍数でDJ出来るのはBPM125周辺あたりですね。
元の曲のBPMが130を大幅に越えるとちょい変わってきます。
その辺は
替えたいBPM x 100で出た数字を元の曲のBPM
で割ってみると完璧な数字が出ます。
例えば元の曲が127でそれを3BPM変えたいなら
300÷127なので2.362..という事でまあ0.8の倍数の2.4の近くです。
って感じで
ボクもこの話、以前にコウくんから聞いていて、なるほどと思い、自分でも計算して検証していました。
コウくんが使っているPCDJソフトでは、曲のリスト共にBPMが表記されていますが、ボクのようなCDJではそれがありません(予め調べて書いておけば別ですが)
なので、ボクが導き出したやり方を書いたのが以下のコメントでした。
ボクの場合の計算の流れはちょっと違う感じです。結果は同じですが。
コウくんの計算の仕方はSERATO(もしくはTRAKTOR)でかける曲のBPMがそれぞれリストに表示されてるので、幾つ足せばいいという数字が判ってるのが前提なので。
ボクはCDJで、かけたい曲のBPMがわからない状態なので、とりあえず125BPMの曲を軸に考えて、1BPM足すには100÷125=0.8で+0.8%。
後は8の掛け算で+2BPMなら+1.6%、+3BPMなら+2.4BPMと、ピッチフェーダーの位置をプラスマイナスで0.8、1.6、2.4、3.2、4.0…とコンマ8の倍数の位置に合わせるようにします。
で、ボクの今のセットでは128BPMくらいがちょうどいいんですが、128BPMの場合100÷128=0.78となり、+1BPMで+0.78%、+2BPMで+1.56BPMとなるはずなんですが、経験上CDJでプレイする時には125BPMの時同様コンマ8の倍数ピッタリの方がしっくり来ます。
という感じで、どの曲でも最初に大まかに耳で判断してピッチフェーダーを動かし、次いでこの数値に合うように調整し、最終的にはまた耳で判断するって感じです。
前のDJと交代した時点でピッチをコンマ8の倍数に整えちゃえば、後はかなり楽で、必死にモニタリングしなくても延々とエフェクトをゴリゴリかけつつロングミックスしたりとかできちゃいます。
ボクのDJをよく聴いてくれる人なら必ず耳にする、DJM-800のハイパスフィルターでシャキシャキ言わせながら延々とエコーをかけて繋ぎつつ、フィルターで切れていくっていう得意技がホイホイできちゃいます。
つまり、125BPM周辺では
1BPM=0.8%
としてピットコントロールすることで手早くテンポ合わせすることが出来て、エフェクトのコントロールや複数枚のミックスといったテクニックに時間を使うことが可能になるということです。
ただし微調整はあくまでも自分の耳で!
以上、今まで漠然とミックスしてきたDJの方々の参考になれば。
悩むとは、物事を複雑にしていく行為である。
考えるとは、物事をシンプルにしていく行為である。
これはあなたの人生です。
自分が好きなことをやりなさい。
そして、たくさんやりなさい。
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。
人生をかけて愛する人を探しているのなら、それもやめなさい。
その人は、あなたが自分の好きなことを始めたときにあらわれます。
考えすぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事を、ひと口ひと口を味わいなさい。
新しい事や人々との出会いに、心を、腕を、そしてハートを開きなさい。
私たちは、それぞれの違いで結びついているのです。
自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているかを聞きなさい。
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい。
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度だけしか訪れません。しっかりつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作り出すもの。
だから、待っていないで何か作ることをはじめなさい。
人生は短い。
情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。
NYの小さな会社の、心打たれるメッセージ | SIRCUS.TV「サーカス」
NYに「持続可能性、地球に優しい」をモットーに、より良いデザインの服や小物を作って販売する『HOLSTEE』という会社があります。彼らは起業するにあたり、最初に「事業計画」を書くかわりに、下記のマニフェストを書いたそうです。
(via do-nothing)
▼Oneohtrix Point Never – Still Life(Betamale)(2位)
http://jonrafman.com/betamale/
このアーティストは今年の音響音楽を代表するアーティストで、
電子音楽の最右翼レーベルWarpからアルバムを発表しました。
ですが…
このPVはyoutube、VEVOといった主要な映像snsから軒並み削除され、
今は本人、およびPV制作者のHPでしか見ることはできません。
(まあ、探せば、ありますが。)
最初のVaporwaveという言葉を思い出してください。
黎明期の90年代前半ですら、PCでしかすることができない、
「美少女ゲーム」(そう、その時は「エロゲー」とは呼ばれていませんでした)がありました。
それは人間の欲望の奥底の、振りきれたいくつかの表現を可能にしました。
いいとも、悪いともいいません。それが僕達人間の、誰かが望んだことだからです。
それは人間の「欲望」の一つとして、僕は許容されるべきだと思っています。
勿論、大前提として犯罪までタッチしてはいけません。それを最初に破ったのは、宮崎勤でした。
小鉄 @y0kotetsu
さんという方がツイッターで語っていたことに、凄く感銘を受けたので引用させていただきたかったのですが、
削除されている様子なので、引用元の、サイトのリンクを。
http://www.tinami.com/x/review/12/page4.html …
小鉄さんはこれを引用したうえで、この宮崎勤的欲望に、このOPNのPVも近いといいます。
ここにあるのは完全に主体の欠乏した人間の見る世界、つまりbetamale(草食人間)の世界だというのです。
僕はこのPVを何度も見て、何度も考えています。
SFCの「真・女神転生」のBGMのような神聖と背徳が同時に響くようなOPNの音楽の中で。
僕達は何をしてしまったのか。どう間違ったのか。どうしてこうなってしまったのか。
僕が愛した90年代のアニメやゲーム、それが今Vaporwaveと共に呼びもどされ、そして
それが晴れたか瞬間、霧の中の世界が普通に眼前に迫ってきたとき、
小学生のころの、あの時の「本当にゲームやアニメの女の子と恋ができたらいいな」という馬鹿みたいなことを考えた僕が、
OPNのPVの中で、現実にそれを試みる知らない誰かを発見し、その不可能性、限界を知る。
もう知っているはずなのに、それを恐ろしいほど見せつけられている。
「お前はその時から決まっていた。フェチズムの変態さ。ほら、今だってくだらない音楽の収集なんかに血眼になってる。」
「宮崎とお前は同じだよ。空洞の自分に、くだらないものを詰め込んで埋めたいだけなんだ。」
沢山の、音楽雑誌並の情報量を持つ個人サイトがある中で、このPVは誕生しました。
…僕にとって、本当に恐ろしいPVでした。
これからも、考えていくでしょう。

